【ワラビスタン】クルド人が増えて蕨周辺の住民が思うこと 治安など

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私は蕨駅周辺(住所は川口市)に子どもの頃から住み続ける、根っからの地元民です。

「ワラビスタン」と呼ばれるクルド人の人が最近は多くみられるようになりました。

私が子どもの頃は外国の人は珍しい存在だったのに、時代は変わりました。

昔からの蕨駅周辺の住宅街の住人である私の、素直な感想をお伝えしたいと思います。

蕨駅前のでの様子

中学生の頃に駅前でうろつくようになり、気づけば25年くらい経っています。

ほぼ毎日、駅前を通りますが感じたことをお伝えします。

たむろしている様子は確かに近寄りがたい

有名なところで言うと、東口にあるセブンイレブン横のたむろです。
私は2年ほど毎日セブンイレブンの横を通っていましたが、毎日居ます。

毎日、セブンイレブンの横を通っていたときは正直「ジャマだな」とは思っていました。

そして近寄りがたいです。
車が通過するから、クルド人の人がいる端の方を通らなければならないときは「嫌だな」と正直思いました。

クルド人じゃなくても日本人のヤンキーがコンビニ前でたむろしてても近寄りがたいですよね。
感覚はあんな感じかな、、、。

とは言え、駅前の治安が悪いのは昔から

じゃあクルド人が蕨に住むようになって駅前の治安が悪化したと感じるかと言ったら、それは感じません。

なぜなら、元から治安は悪かったから 苦笑

蕨の駅前は、私が中高生の頃は黒塗りの車から怖い系のおじさんが登場するようなエリアでした。(西川口の浄化とともに減り、今はほとんど見かけなくなりましたが)

蕨駅周辺はワラビスタンの人々が増えると同時に他の国の人々も増えていったので「ワラビスタンのせいで」と言うのは違うかな。

有名なチャイナ団地こと「芝園団地」もありますしね。

治安が悪いの質(方向性?)が変わったかな、と感じています。

普通に歩いているクルドの人を「怖い」とは感じない

街ですれ違って「怖い」と思うことは、クルド人の男性の集団とすれ違わない限りありません。

集団とすれ違うときも「恐怖」ではなく「圧倒される」という感じでしょうか。

ただ、集団はほとんどいません。
せいぜいが2~3人です。

「街の色んなところにクルドの人がいて怖い思いをする」というイメージは風評被害です。

これも慣れなのかもしれないですけどね。

住宅街で思うこと

住宅街にある自宅に住んでリアルに思うことを、住民目線でお伝えします。

集団でなければ、怖さを感じたことはない

クルド人の大人の男性が集団で歩いていると、確かに威圧感はあります。
声も大きいので、びっくりと言うか。

ですが、集団とすれ違うことはあまり無いですね。

なので住宅街ですれ違いざまに嫌な思いをしたことはほぼ無いです。

夜間は静かにして欲しい

これ、本当に切に願っているんですが。
どうか夜9時以降に大声で会話をするのはやめてほしい。
室内だったとしても外に聞こえるほどの大音量で音楽を流して大声で話すのはやめて欲しい。

蕨駅の駅近くに住んでいたときも、現在の駅徒歩15分ぐらいの住宅地に住んでいる今も感じます。

もしかしたら自分たちの文化では、夜も外であのボリュームで会話するのが普通なのかもしれないんですけどね。
なにぶん蕨駅周辺は住宅密集地。

子どもの寝かしつけのタイミングでやられると本当にキツい、、、。

これを深夜までやられると、近隣住民は次の日に寝不足になります。

小学生がそのせいで寝不足状態になったまま学校に行ったという話しも聞いています。

夜間、アパートにぞろぞろ人が入っていってびっくり

我が家の窓から、クルドの人が住んでいる一人暮らし用のアパートが見えます。

夜間、なんとなしに窓の外を見ていたらそのアパートの1室に合計4人がぞろぞろと入って行ってびっくり。

これは夜中に騒がれるパターンかなと思い警戒しましたが、それは無かったので良かったですが。
(ただ、後日その部屋から深夜まで大騒ぎの音が聞こえてきたことはあります)

 

実際に近くで接して思ったこと

生活していると、実際に会話をする機会もあります。

感じたことを書いていきます。

保育園で出会ったクルドのお母さん

過去に子どもを通わせていた保育園にはクルド人の子も通っていました。

イベントを通じそのお母さんと会話をする機会がありました。
そのお母さんはかなり控えめでした。

だからと言って、話しかけたらきちんと答えてくれる。

少なくとも「怖い印象」とは対極にいる方でした。

公園で出会った子どもたち

公園で幼児を遊ばせていたら、クルド人の小学生高学年ぐらいの4人グループが遊びに来ました。
そして、ルール違反のサッカーボールで力強く遊び始めました。

勇気を出して「この公園はサッカーボールは禁止だし、小さい子どもに当たったら危ないからやめようね」と声をかけたらすぐにやめてくれました。

幼児を公園で遊ばせるときに「大丈夫かな?」と思わないと言えば嘘になるけど、過剰に警戒する必要もないのかもしれないと思いました。

日本人の子どもの反応と大差無いかな。

そういえば、この記事をかいているまさに今日の朝、小学校の近くをあるいていたらクルド人の少女が「おはようございます」と声をかけてくれました。

小児科で見かけるクルドのお母さん

私が子どもを連れて行く小児科には、クルド人のお子さんもよく来ています。

お母さんが日本語がわからず大変、というシーンをよく見かけます。
ですが子どもが不調で必死で伝えようとしている。

若いママが必死な様子を、病院ではよく見かけます。
そして通訳として小学生ぐらいのお子さんもよく見かけます。

何かうまく伝わる方法、無いかな、、、。

そんなママたちの病院内でのマナーは普通です。
すごい良くもないけど、悪くもない。

もっとマナーの悪い人は、日本人・外国人を問わずいます。

まとめる

今まで見てきたことを踏まえ、私が感じたことをお伝えします。

なお、これはあくまでも私個人の考えです。

そもそも治安は悪かった「クルド人が来て悪化」は違う

蕨駅前には確かにたむろしているクルド人はいます。
怖いですし、治安が良いイメージはつかないでしょう。

でも「ワラビスタンのせいで蕨駅周辺の治安が悪化した」は乱暴すぎます。

そもそも前述の通り、蕨駅前は治安の悪いエリアでした。
西川口の延長のような感じです。いかがわしいお店だってあった。

住宅街に入ってきても、確かにすれ違いざまに一瞬目を引きますが、彼らが何かをやったと言う話しは聞いたことがないんですよね。

何より、蕨で増えた外国人はクルド人だけじゃないですからね。

蕨はクルド人だけが異質なわけではない

昔は外国の人が珍しかった蕨ですが、気づけば国際的なエリアとして有名?になっていました。

「チャイナ団地」こと芝園団地もありますしね。
中国の方はすごく多いです。

クルド人や中国人だけではなく、他のアジア圏の人もたくさん出会いました。

保育園・幼稚園・学校には他の国のお子さんがたくさんいて、もう日本人だけのエリアではないと痛感します。

希望、もう少し日本の生活のマナーを知って欲しい

  • コンビニ前でのたむろ
  • 夜間に住宅街で大きな声で会話(大騒ぎ)をする

これをやめてくれると助かります。

日本人でも他の国の人でもルールを守れていない人はいますけどね。
でもやっぱり目立ってしまう。

お互いに理解を深める努力が必要

今現在、ワラビスタンと言われる人たちは多く住んでいます。
これは動かしようのない事実です。

であれば、お互いを理解しあって生活していくしかないと思います。

上記の日本の生活マナーを守れていないことで日本人が受けている不快感も理解して欲しい。
ただ、私たちも、彼らがどのような理由からそのような行動をしているのか理解出来たら良いなと思います。
きっと、彼らにも彼らなりの理由が何かあるのでしょう。

とにかくお互いに相手を知り、それから解決策を考えるしか方法は無いように思います。

現状を憂いても、非難しても、何の解決にもらないですしね。

蕨周辺エリアのブランド力向上のために

今現在、「ワラビスタン」と言われる人たちは多く住んでいます。
蕨駅周辺は色んな国の人々が住むエリアとして、すでに有名になっています。
残念ながら、あまり良いイメージではない方向で。

私たち地元住民が交流を拒絶し、お互いの距離が広がればますます状況は悪くなるでしょう。

であれば、相互理解を促進しお互いに住みよい方法を模索し、1つの成功のモデルケースとなるしかないと思います。

その為にも、行政や地元の政治家には動いて欲しいです。

クルド人の子どもを学校でいじめる、なんてことが起きないように。

少しでも良い街になってくれることを祈り、この記事を終えさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

コメント

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