蕨駅周辺は中国人だらけ?古い地元民から見た地域の様子

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蕨駅周辺って中国人だらけなの?

チャイナ団地で有名な川口芝園団地の最寄り駅は蕨駅です。
蕨駅周辺は中国人が多く住んでいます。

蕨駅に引っ越しを考えているけれど、その辺が気にかかるという人は多いのではないでしょうか?

現状、地域はどうなっているのか。子どもの頃からの生粋の地元民であり、現在子育て中の私がお伝えします。

蕨駅周辺に引っ越しを考えている人の参考になればと思います。

有名な芝園団地があるのはココ!でも、、、

中国人が多いと有名な芝園団地。実際、多く住んでいます。
しかし、ここだけに集中している訳ではありません。

少しご紹介します。

芝園団地の所在地

川口芝園団地、通称「芝園団地」は川口市芝園町3にある大きな団地です。
蕨駅西口から徒歩7分となっていますが、実際はもっと早く着く印象です。

東北本線の線路沿いにあるので、電車から見ることもできます。

中国人は芝園団地だけに住んでいる訳ではない

まるで蕨エリアは芝園団地だけに中国人が多く住んでいるような印象を受けますが、そんなことはありません。

日本全国、中国人が住んでいない地域なんてないように、蕨駅周辺の他のエリアにも中国人は多く住んでいます。

西口の団地以外のエリアも、東口もどちらも同様です。

正直、地方なら海外の人は住んでいないエリアもあるかもしれないけど、ある程度の都会ならどこにでも中国人は住んでるよね。

このエリアは他の国の人も多く住んでいる

蕨駅周辺は中国人だけが多く目立つ訳ではありません。
『ワラビスタン』というワードはもはや全国区になりつつありますよね。

1番多い中国人を筆頭に、ワラビスタン(クルド人)、韓国人、フィリピン人など、多くの人が住んでいます。

西洋系の人もいらっしゃいますよ。

とにかく言えるのは、日本以外のアジアの人も多く集まる国際色豊かなエリアです。

子供の頃は、アジア系を含めても海外の人を見かけるのが珍しかったです。
この変わりようにはビックリ。

ワラビスタンについての住民目線の感想は以前こちらの記事に書いています↓

【ワラビスタン】クルド人が増えて蕨周辺の住民が思うこと 治安など
私は蕨駅周辺に子どもの頃から住み続ける地元民です。「ワラビスタン」と呼ばれるクルド人の人が最近は多くみられるようになりました。私が子どもの頃は外国の人は珍しい存在だったのに、時代は変わりました。住んでいる者の素直な感想をお伝えします。

生活をしていて気づいたこと・感じること

実際にこのエリアで生活をしていて気づくこと、感じることを挙げていきます。

蕨駅は中国語のアナウンスが流れている

初めて蕨駅で中国人向けの漢字のみの看板を見たときはびっくりしました。

いつから駅構内に中国人のみに向けた看板が出るようになったんだろう。
少なくとも10年は言い過ぎかもしれませんが、もう何年も経っている気がします。

で、最近さらに驚いたのが蕨駅の電車の到着のアナウンスも中国語でも流れるようになったこと!

2020年ぐらいからだと思うんですよねー。
「そこまで来たか」と思いましたもん。

他の駅で英語のアナウンスなら聞いたことがあったんですけどね。まさかの中国語でビックリ。(英語で良くない?小声)

パッと見わからない 会話が聞こえ気づくことはある

正直、街を歩いていてすぐに中国人だと気づくことは少ないです。
独特な服装で気づくことはありますが。

すれ違ったときに中国語で会話しているのが聞こえて初めて「あ、中国人なんだ」と気づく程度です。

見るからに旅行で来てこのエリアに住む親族宅に泊まるんだろうな、という人たちはスーツケース持って大声で話している人が多くすぐわかります。
でも、日本の生活スタイルに慣れた人たちは、日本人と見た目も声の大きさも変わらないです。

正直、芝園団地内に住む場合はわかりませんが、その他の蕨駅周辺エリアに住む分には街中を歩いていて「中国人だらけっ!」と感じることはほぼ無いです。

日本人と同じような服装で、日本の生活スタイルにすっかり慣れた中国人は、もはや見分けることは不可能。(その必要もないけど)

買い物などの生活シーンでは

街を歩いているときと一緒です。
スーパーやショッピングモールで買い物をしていても何も気づきません。
買い物をしていて、『このエリアだから嫌な思いをした』ということはありません。

むしろ蕨駅周辺で買い物をするよりも、新宿辺りで買い物をするときの方が外国人が気になるレベルです。

先ほどと同じ結論になりますが、日本に住み普通の暮らしをする中国人は日本の生活スタイルに慣れて日本人と変わらないです。

他の住宅街と大差ありません。

子育て環境はどうなっているか

家を購入するようなファミリー世帯には気になる子育て環境。
現在、子育て中の私が見たこと、感じたことをお伝えします。

児童センターでは

乳幼児を育てている間はぜひともお世話になりたい児童センター。
芝園団地から1番近いのは「芝児童センター」です。
私も子供が赤ちゃんのうちはお世話になりました。

こちらの児童センターでは子どもの背中に名札を付けなければならず、名札を見るとわかります。

で、名札を見なきゃ中国人だと気づきませんでした。(日本語がたどたどしいママは気づいたけど少数)
よく見るとけっこう中国人のママも多かったんですけどね。

騒いだり無理を言うママは見ませんでしたし、むしろ大人しい感じでした。

むしろ日本人で、子ども放置やクレーマー的なママは見かけましたけどね。

保活・保育園生活を通し見たこと

私、ワーママなものでバッチリ保活をしました。

保育園に入れないことは死活問題なので、認可保育園も無認可保育園も調べました。
けっこうな数の保育園の公開保育にも行っています。

芝園団地の最寄りの認可保育園「芝園保育所」

一応、芝園保育所も見学に行きました。
そこで保育士さんに「やはり外国人のお子さんが多いのですか?」と聞いたところ

日本人のお子さんもクラスに数人はいますよ。

やっぱり、さすがに芝園団地の最寄りの認可保育園ですよね。
この質問をしたときに国籍までは聞きませんでしたが、芝園保育所は日本人の方が少数派だということは事実でした。

芝園団地内には無認可の保育園もある

芝園団地内に、無認可の保育園もあります。(マミーマートのある辺り)

中には入っていないのですが見に行ってみたら中国テイストの漢字のみの張り紙がバーンと貼ってあってびっくり。

東口の保育園はどうなの?

ちょっと西口はビックリな状態でしたが、東口の方の保育園は日本人が多数派です。ご安心ください。

どの保育園に子供を通わせたかは伏せさせて頂きますが、年度により変化はあったものの私が子供を預けた東口の保育園は概ね2~3割が中国人の子供といった感じでした。

他の人からの情報でも、東口の保育園は概ね2~3割程度のようです。(地元民なので知り合いは無駄に多く情報が入る)

近隣の幼稚園は

私は地元民であり、私含めての同級生は子育て世代。
幼稚園の情報も多く耳に入ってきます。

西口にある芝園幼稚園はちょっと通わせた知人がいないのでわからないのですが。

東口のある幼稚園の話し。
あくまで通わせていたママに聞いた話しで公式な話しではないので、真偽は定かではありません。
そのママによると、中国人の園児が増えすぎて様々な問題が起きてしまった為、幼稚園側は「日本語を話せる」を入園の条件につけたとのこと。(この条件は公式にその園が発表しています)

結果として、近隣の他の幼稚園に中国人のお子さんがずいぶん流れたという話しです。

この話しからわかることはこの2つ。

  • 蕨駅周辺に日本語がわからない中国人家族は一定数いる
  • 日本語がわからない中国人ご家族が増えた幼稚園で問題は起きた

地域の公立の小中学校は

芝園団地は「芝富士小学校」と「芝西中学校」の学区です。

学区 主な出身学校
芝富士小学校 芝園町、芝富士
芝西中学校 芝樋ノ爪、芝西(の一部)、芝塚越、芝塚原、芝(のごく一部)、芝園町、芝富士 芝樋ノ爪小、芝富士小、芝西小(芝西小からは一部のみ)

と言うことで、東口に住めば小学校で芝園団地の中国人集団と一緒になることはありませんが、中学生になると東口在住でも同じ学校になる可能性があります。

すみません、この該当の2校に通わせた親御さんの話しは直接聞いていません。
東口にある小学校でも、蕨駅周辺エリアは十分に中国人は多いんですけどね。

蕨駅周辺エリアの小学校に通わせている親御さんの知り合いは多くいます。

とりあえず知人から、中国人に限らず外国籍の親御さんは「役員はやらない」という話しは耳に入っております。(※全てのクラスのケースを知っている訳では当然無いので、中には役員をやってくれる人がいるかもしれませんが)

まぁ、ワーママの私としては「この仕事は必要?」なことの多い役員をやりたくない気持ちはわかるけどね。(それと、やるかやらないかは別)

まとめ まぁ色々あるけど、とんでもないエリアな訳ではない

昔から住んでいて感じるシンプルな感想を述べます。

昔に比べてずいぶんとこのエリアの表情は変わりました。
中国人を始めとする外国の人が増えた影響は確実に感じます。

ただし、この記事の主題である「中国人が増えた影響」を強く感じることは、日常生活においては蕨駅で中国語のガイダンスを聞き看板を見ること以外はあまりないです。
(ただし、他の外国人による影響は強く感じています)

買い物でスーパーやショッピングモールをうろうろとしていても、誰が中国人かなんて見た目でわかないですし。

子育てをしていると、中国人の多さを実感しますねー。
「中国人多いなー、中国人ママが先生に強く出て先生がかわいそうだなー」と思うシーンは見ます。

正直、自分も不満を持っているときは、後ろから「中国人ママ頑張れ」と少し応援している自分もいたりして。

たまに聞く「日本に住めるのは、中国人の中でもエリートの人たち」という話し、私は彼らを見て理解できます。

この記事を読んでいただいた方に理解して欲しいのは、蕨駅周辺には中国人も多いが他の国の人も多い。ただ、そのせいでとんでもないカオスなエリアになっている訳ではないです。
西口の一部や駅前周辺を除けば普通の暮らしができるエリアです。

「蕨駅が最寄り」というだけで色眼鏡で見られることが増えたので、そこを強調してこの記事を終わりにします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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